☆12 地力Aハード5つ
今月は地力Aのハードが5つもついてくれたので、リザルトを貼り貼りしましょう。
リザルトの順番はクリアーした順です。
蠍火
正規でハード。
ラストは正規がやりやすいので、なんとしても皿地帯を抜ける感じで(正規だと地獄に感じるが……)
ラスト突入時に30%もなかったけど何とかなった。
そして何をボケていたのか3曲目に選んでたみたいで、クリアーした後にEXTRA STAGEの選曲が始まった時にテンパってしまった。
自分では4曲目に選んでたつもりだったので、「今のクリアーはノーカンなんだろうか……」とか、テンパるくらいには嬉しかったみたい。
累計のハード挑戦回数は恐らく10回もやってないくらい。
Bad Maniacs
正規でハード。正規が見切りやすくて当たりだと思う。
前半抜けてあまりにもゲージが残っていたので、後半油断して危なかったパターン。
てか、プレイ中にゲージ隠すオプション搭載して欲しい。
現在はバドマニの乱をちょくちょく選曲してるけど、これが面白くて面白くて。
そして地力がメキメキ上がってる感じがする。
バドマニの出番はこれから暫く多そう。
累計のハード挑戦回数は3回で。
quell
ノマゲした時にBP48で「これハードいけてたんじゃ……」と後悔してから、ついにここまで拗らせた感じ。
ちなみにこの日はラス落ち2連チャン食らって、3度目でようやくクリアー。案の定、ノマゲした時のBPに敵わず。
先月からちょいちょい選曲して気づいたのは、『地力上がってからはラストまでいける率が格段に増えた』こと。
ラストまでいく回数が増えれば、あとはハマり待ち的な感じだった。
地力上げてねじ伏せろってことですな。
あ、流石に乱ですこれは。
累計のハード挑戦回数は覚えてないけど、相当やってる気がする。30回以上?
Zirkfied
正規でハード。
ラストの縦連突入時に20%くらいしかなかったのに、何とかなってしまったやつ。
道中あまりにもボコボコだったから、やる気なくしながらプレイしていたのに、糞トリル抜けてしまったから慌てて本気モードに切り替えたやつ。
正規はとにかく左手がしんどいですな。
次から乱で回しますわ。ラストがあれだから選曲しづらいけど。
累計のハード挑戦回数は2回で。
Close the World feat.a☆ru†LEGGENDARIA
正規でハード。
好きな曲なので、めっちゃ嬉しかった。
前半がとにかくキツイ。しかし前半抜ければほぼ勝ちなのかもしれない。
累計のハード挑戦回数は2回で。
こんな感じで、ハード埋める時はほぼ正規でやってます。
乱で当たり待ちするのがしんどいので、地力上げてから正規で挑むスタイル。
そして正規でやると、続けてやればやるほど下手になることが多いので、その日の挑戦回数は2回までにしてる。
quellみたいな出落ち系で乱でやる場合は、もう少し粘着するけど、やればやるほど駄目になることが多かったかな……
暫くは、地力Sに易ランプつけるのを目標にやっていきます。
エレクリ、PP、コンフィ、IXはどれも50%以上は残ったことがあるので、もう少しなのかもしれない。
もちろんクリアーした後も練習に使えそうなので、この4曲はやり続けると思う。
そして頃合いを見て、地力Aのハードに挑戦して埋めていく感じで。
あまりにも遠かった皆伝が、着実に近づいてる手応えはある。
次回作で頑張る。
IIDXプレイ日記 9月の成果
相変わらず ☆12の成果です。
HARD
NORMAL
- 199024club
- Red. by Full Metal Jacket
- Fascination MAXX
EASY
- Blue Spring Express
相変わらず粘着だったり当たり待ちが嫌いな性格なので、HARDはほとんど正規で付けてます(中にはR乱も少し)
大きめの収穫としては、Rave*it!!かな。
ちなみに Rave*it!! はシャッターガン下げで何とかしました。
いつもは白数字190なんだけど、この時は520くらいでやった。
おかげでいつもよりBADの数自体が相当減ってくれていけた感じ(BADはまりをほぼ食らわなかった)
この手の脳が混乱する系の譜面は、遅く降ってきてくれたほうが脳の処理が追いつくみたい。
あと、遂に皿曲のデビューしましたw
え、今ごろかよ? って話だけど。
皿曲は本当に嫌いで避けてきたけど、そろそろ逃げてばかりも駄目なのかなと思い……
それと、199024club が個人的にかなり好きな曲で、クリアーしてみたいなと思ったのがキッカケ。
皿曲をやるキッカケを与えてくれた 199024club には本当に感謝してる。
まだ連皿の譜面を見ても、どのくらいで速さで回せばいいのか分からないレベル。
途中で1枚になっちゃったり、空白が少しだけ空くと、最早どうしていいのか……
こっちは回し始めたら止まれないんだから、勘弁して欲しいものである。
現時点の地力としては、HARDはCくらいなら一発でいける感じ。
Bくらいになると結構ギリギリの戦いで、B+は調子の良さなど色々なものがはまらないとキツイ感じ。
久しぶりのIIDXプレイ日記でも
前回のプレイ日記が去年の7月なので、なんと1年以上も日記を放置してしまった。esf.hateblo.jp
ちなみに上の日記を堺にポップン勢に移行してしまい、暫くはポップンがメインになっておりました。
ポップンは700回やったけど、ニエンテは黒星でストップ(100回でクリアーしてやるとか言ってごめんなさい)
48は全埋め、49半分埋め程度まではいけた。
さて、また弐寺メインに戻ってきたので、次のエントリーから9月の成果でも書いていきたいと思います。
Android→iPhoneへ移行した際の代替アプリ 〜その1〜
AndroidとiPhone用に提供してくれて共通のアプリがあるものは良いけど、無いものは代替アプリを探すしかない。
ということで、「Androidではこのアプリ使ってたけど、iPhoneではこれにしたよ」の紹介。
各項目の見方としては、上がAndroidで使っていたアプリ、下がiPhoneのアプリとなります。
そして各項目の最後では、どちらのほうが快適かも書いてみる。
2ch
2chmate
↓
BB2C
2chmateのほうが断然使いやすいけど、こればかりは仕方ない。
むしろAndroidのメリットって、2chmateって話も……
iPhoneで2chアプリは他にもあるけど、twinkleは不安定なことが多く操作性が好きになれず断念。
BB2Cと言えば、iPhone 3GSの頃にお世話になっていて、そのまま更新止まってしまったけど、ここへ来てまた復活してくれたのは嬉しい。
快適度: Androidの勝利
Fenix
↓
Tweetbot
MacでもTweetbotを使っているので、読んだ位置を同期できるのは非常に便利。
Fenixも探しに探して自分好みに限りなく近いTwitterアプリだけど、やっぱりTweetbotのほうが便利。
ただ、iPhone版とMac版を揃えるとなると、それなりにお金がかかるのが難点か。
快適度: iPhoneの勝利
RSSリーダー
gReader Pro
↓
Reeder
UIはReederのほうが素敵。
ただし使い勝手となると、gReader Proのほうが上。
Reederでは次の記事に進みたい場合、上に引っ張ってページを送ることになる。
しかし、この上に引っ張る操作が、結構おもいっきり引っ張らないといけない。
gReader Proなら、左右のフリックで前・次記事へ移動できるので非常に操作しやすい。
快適度: Androidの勝利
tumblr
Tumblrunning
↓
tmbrtext
使い勝手としては、最早どっこいどっこいのレベル。
アイコンのデザインは、tmbrtextのほうが好きかなってレベル。
ただし、tmbrtextはGIFの保存に問題がある。
面白いGIFを見つけると端末に保存する癖があるのだが、tmbrtextで保存したGIFは保存後に動かない。
iPhoneの写真アプリではGIFが動かないのは当然わかっているのだが、別のGIFが動くアプリを使っても保存したGIFが動かない。
公式のtumblrアプリで保存したGIFは動くので、iPhoneの写真アプリを一度経由してるのが問題でもなさそう。
てか、GIFに限らずiPhoneの写真アプリは不便過ぎるよ。
快適度: Androidの勝利
動画プレイヤー
MX Player Pro
↓
VLC
コマ送りなどの全体的なレスポンスはMX Player Proのほうが上。
デコードの種類をサッと変更できるのも良い。
また、ES ファイルエクスプローラーとの連携も非常に強烈。
これは文化の違いだからどうしようもないが、iPhoneのVLCでは、VLCのアップロード機能を使ってiPhoneに動画を転送する方法が主流になる。
そして、アップロードした動画は基本的にVLCでしか観れない。
Androidであればアップロードした動画は、好きなアプリからアクセスできる。
快適度: Androidの勝利
音楽再生
Poweramp
↓
ミュージック(iTunes)
普段、PCやMacのiTunesで曲を管理してる人は、断然iPhoneの勝ち。
AndroidにiTunesの曲やリストを同期する方法はあるが、やはり不便。
Androidへの同期系アプリで特に不便と感じる理由は、転送する際にビットレートを変更できないこと。
音楽ファイルは基本的にロスレスで取り込んで管理しているのだが、端末に転送する際はロスレスで転送する必要は全くないと思っている。
iTunesであれば、iPhoneへ転送する際、AAC 192kbpsなどに変換して転送できるのだが、Androidの同期系アプリでは、そのままロスレスでの転送になってしまう。
ロスレスなんかで転送したら、ただでさえ少ないストレージが圧迫されてしまう。
まあ、母艦がiTunesになってしまってる以上、これはどうしようもないのだが……
快適度: iPhoneの勝利
さて、ここまではあくまでも母艦がiTunesという前提での話。
ここからは、ミュージックアプリ単体同士で見た場合はどうなるのかを書いていく。
アプリ上でプレイリストの作成・追加などは、Powerampのほうが便利。
iPhoneのミュージックはごちゃごちゃしてて見づらい。
音質はPowerampのほうが上。イコライザも細かく調整できる。
Powerampでは、iPhone用のリモコン付きイヤホンを使った際、音量の調整ができないのは不便(これは仕方ない問題だが……)
と、まあ、母艦との連携を考えずに比較した場合は、Powerampのほうが便利。
快適度: Androidの勝利
と、使用頻度の高いアプリを中心にピックアップしたところ、代替アプリこそあるものの、Androidのほうが快適という結果になってしまった。
次回は、そこまで頻繁に使うアプリじゃないけど、あれば便利系のものを中心に書いてみたいと思います。
iPhone 6s と Nexus 6 カメラ撮り比べ合戦
さて、iPhone 6sのカメラがどれくらい優秀なのか検証するため、Nexus 6と撮り比べてみた。
Nexus 6Pじゃないのが残念だが、持ってないものはどうしようもない。
上の写真がiPhone 6s(以下、iPhone)、下の写真がNexus 6(以下、N6)って構成です。
夜撮影のものを3枚ずつ
どちらもHDR無し。
N6のほうが明るく写っているが、全体的に白い。
iPhoneのほうが自然な色合いで、見た目に近い写りとなった。
やはりN6のほうが明るくは写るものの白い。
このくらいだと好みが別れそうだが、個人的にはiPhoneの写りのほうが好き。
どちらも酷いが、iPhoneのほうがまだ見れる。
しかし自然な色なのはN6。
どちらもISO 1000を超え出すとキツイ模様。
猫の写真
やはり、iPhoneと比べてしまうとN6の写真が白く感じる。
iPhoneの色の出方はかなり良いと思う。
N6の写真は確かに白いんだけど、N6の有機ELはかなり発色が濃い所為か、N6で見る分には綺麗に写ってるなってなるんだよね……
なのでN6で撮った写真の扱いって難しい。
他の端末で見た時に印象がガラッと変わってしまうので……
iPhone 6s カメラの実力は?
iPhone 6sのカメラは、明るい場所ではかなり綺麗に撮れる。
動画も不満無いし、Live Photos面白いしで、コンデジより便利じゃないかな。
何よりMacを使っている場合は、写真アプリとの連携が非常に便利。
まあ、iCloudの容量が足りなくなるので、容量追加しないといけなくなるけど。
ただし弱点はある。高感度が弱い。
ISO 500くらいから少々粗いのが目立つようになり、1000を超えるとはっきりと分かるレベル。
iPhoneに高感度まで求めるのは酷だが……
しかし、iPhoneだけで見る分や、L版サイズでプリントする分には、そこまで気にならないと思う。
高解像度のPCで見ると気になるかなってレベルなので。
それでは、試しにISOが異なる写真を何枚か貼ってみる。
それぞれ2枚目は、1枚目の一部をピックアップした写真。
明るいとホント綺麗に写る。
ノイズが多少気になるかな程度。
じっくり見なければ分からないレベルなので、このくらいのISOなら十分実用レベル。
それにしても、ここまで写ってくれるんだから凄い。
拡大すると粗さが目立つし、輪郭もぼやけ気味。
でも、iPhoneの画面で見る分にはそこまで影響ないかな。
ISO 1000超えるとそこまで変わらないかな。
こちらもiPhoneの画面で見る分には、まあ大丈夫かな。
期待し過ぎると高感度で残念な結果になるけど、コンデジじゃないのにここまで写れば十分って感じもする。
Nexus 6Pや5Xがどれくらい良く写るのかが気になるところ。
iPhone 6sのここがダメだよ 〜その2〜
さて、前回に続いてiPhone 6sのダメ出し。
今回はあまりNexus 6との比較は出さず、iPhoneを使ってて気に食わない点を書いていきますよ。
フリック入力の反応が悪い
iPhoneにしてからフリック入力のミスが多発する。
反応が鈍くてフリックに反応してないってのもあるけど、フリックの判定が奥にありすぎて反応しないってのもある。
どちらにせよ、反応してくれなくて不快。
上下のフリックはまだマシだけど、左右のフリックが特に酷い。
だからあ行だと、「い」と「え」が入力できずにミスることが多くてイライラ。
文字入力の動作をもっと軽快にして、更にはフリックの感度とか設定できるようにして欲しい。
4Sの頃は凄く快適に打ててたのに……
画面スクロールのさせ方が嫌い
Nexus 6に比べて、スクロールさせても全然進んでくれない。
ちょっと滑って止まってしまう感じ。
なので高速でスクロールできない……
画面のスクロールはピタッと止まるのに、アプリの切り替えでは惰性で動きまくる。
止まって欲しい時に止まらず、止まって欲しくないときに止まる。
……何とも相性が悪い。
画面のスクロールに関しては、Androidがかなり良くなってる印象。
Nexus 7使ってる時なんて無反応だったり、まともに画面操作できなかったのに、こんなに良くなってしまうとは。
ファイルの管理
誤解を恐れずに言うなら、iPhoneのファイル管理ってアプリごとが基本。
例えば、PC上にある動画ファイルをiPhoneで再生させたいとする。
VLCというアプリを使って再生させたいなら、VLCアプリの共有機能を使って、iPhoneに動画をアップロードする。
もちろんこれで動画を問題無く観れるが、基本的にはこの動画ファイルはVLCでしか見ることができない。
つまりアプリごとのファイル管理となる。
一方のAndroidは、PCのように自分でフォルダを作って、その中に好きにファイルを置き、ファイルへは好きなアプリからアクセスできる。
自分でファイルの置き方を決めて管理したい人や、様々なアプリからファイルにアクセスしたいって人は、Androidのほうが向く。
もちろんiPhoneのファイル管理にも利点はある。
フォルダを作ってファイル管理ってのは、PCに不慣れな人には億劫だろうし、もしかするとそもそも何かが分からない可能性も。
そんな心配をせずに管理できる点は非常に素晴らしい。
完全に好みの問題だが、自分はファイル管理についてはAndroidのほうが好き。
カメラの高感度が弱い
明るい場所ではとてもつもなく綺麗に撮れます。
それにLive Photosが面白くて最高!
これならコンデジの出番無いじゃん! ……って思ってた時期が私にもありました。
iPhone 6sは高感度がかなり弱い印象。
ISO 500くらいからノイズが目立ち、1000超えるともうダメね。
スマートフォンにそこまで求めるのは酷と言うものだが、明るい場所でこんだけ綺麗に撮れてしまうので、その差がね……
カメラの検証については、別記事でまとめる予定。
指紋認証が速すぎる
もちろんこれは良いことなのだが……思わぬ弊害が。
自分はiPhoneで時間の確認をしたい時に、ホームボタンを押して画面オンにして確認する。
しかし、指紋認証があまりにも速いので、ホームボタンをちょいと押すとロック解除されてしまう。
これは凄い……凄いんだけど、地味に不便になったぞ。
今は電源ボタンを押したり、指紋の登録をしてない指でホームボタンを押すようにしてる。
でも、これらはまだ慣れてないせいもあって、意識的にやっているので何だか怠い。
まさか早すぎて不満を言うとは思ってもいなかった。
と、こんな感じでしょうか。
フリック入力の問題以外は許容できる問題だけど、流石にフリック入力に関しては……
文字入力は常に付きまとってくるので、なんとかして貰いたい。
それともあれか、今後は音声入力にシフトさせるために、文字入力をわざと不便にしてるんだろうか。